結婚する2人が最も頭を悩ませる問題の1つが、結婚披露宴の引き出物ではないでしょうか。披露宴の規模が大きくなればなるほど選ぶのは大変かも知れません。年齢や職業、立場や好みが異なる列席者全員に喜んでもらえる品物を見つけ出すのは容易なことではありません。色々考えると無難な品物に落ち着いてしまいがちなのではないでしょうか。最近は、そんな結婚披露宴の引き出物に、「贈り分け」のスタイルが主流になりつつあるそうです。品物を1つに統一せず、例えば親類関係にはA、友人関係にはB、会社関係にはCなどと贈るものを相手によって分けるのです。
「贈り分け」の行きついた形が、今はやりのカタログギフトかもしれません。お返しする値段に応じたカタログを渡すと、中から好みのものを選ぶことができます。最近は品物だけではなく、商品券や旅行券を選べるカタログもあり好評のようです。大手結婚情報サービスの調査によると、特に都心部では7割近くがカタログギフトを引き出物に選んでいるそうです。